そろばんの「5の友」「10の友」— 珠の動きで理解する
そろばんのたし算・ひき算でいちばんつまずくのが、5の友と10の友です。「友(とも)」とは、たすと 5(または 10)になる相手の数のこと。珠がたりないときに、この友をつかって計算します。
5の友 —— 一玉がたりないとき
5の友:1と4 / 2と3
一玉がたりないときは、五玉を入れて、友の数をはらいます。
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3 + 4:一玉がたりない → 五玉を入れて、4 の 5の友 1をはらう
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7 − 3:一玉がたりない → 3 の 5の友 2を入れて、五玉をはらう
10の友 —— くり上がり・くり下がり
10の友:1と9 / 2と8 / 3と7 / 4と6 / 5と5
一つの桁に入りきらないときは、10の友をはらって、となりの桁に 1を入れます。
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8 + 5:5 の 10の友 5をはらって、十の位に 1 を入れる → 13
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13 − 6:十の位の 1 をはらって、6 の 10の友 4を入れる → 7
おぼえ方
- 指でおぼえる:頭で考えるより、手が先に動くまでくり返すのが近道です
- 声に出す:「4の友は 1」と口に出しながら弾くと、早く定着します
- 順番をまもる:5の友 → くり上がりなし → 10の友 → くり上がり。とばすとあとでつまずきやすくなります
このアプリでは、20級(こたえが5まで)から順にこの順番どおりに出題します。まちがえたときは、どの友でつまずいたかを図で教えてくれます。
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まちがえたとき、答えから考えられる珠のまちがいを図で教えてくれます。
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